温泉めぐり紀行
中央本線とか乗り継げば行けるんですが、面倒くさかったので新宿発の特急あずさに乗車、予約とかしてなかったので座れませんでした。
入口のところで乗ること1時間半🚈
石和温泉駅に到着
仕事場の後輩が石和生まれらしいというのを最近知った。
観光案内所には石和紅(いさわこう)ちゃんのパネルですよ。ワイン好きな人はここのワインサーバーを利用してみるといいかもしれないです。
石和紅(石和紅 | 温泉むすめ公式サイト (onsen-musume.jp))
駅の外にはあしゆが設置されてます。午後になると結構人がいました、駅の外に足湯があるところといえばほかに熱海が思いつきますね。
とりあえず、レンタルサイクリング
無料ですが、預り金で1000円渡してます。自転車返すときにお金返ってきます。努力義務であるヘルメットを着用。
猫がいました。白くてふわふわ ぶどう畑が無限にありました
山の方には結構雲がかかっていたのですが、石和温泉付近はめちゃくちゃ天気よかったです。おかげで日焼けした。笛吹川を眺めながらひたすらチャリを漕いでいく~
いい匂いがすると思ったら桃の農園に突入してました。めちゃくちゃうまそう。
とら。鳥除けかな?
自転車を漕いで数十分。里の駅いちのみやに着きました。
石和紅ちゃんのコーナーを奥に発見
等身大パネル、いいですね。
このコーナーの近くで結構足を止める人が多くてなかなか写真が撮れませんでした。コンテンツとして勢いがつきつつあるかな?
買いたいものは買えたので駅の方へ。
来た時とは逆で下り坂だったので楽でした。
温泉街が並ぶ道をひたすら進んだあとは
モンデ酒造へ
軽くお土産を買ったりしてちょうど昼ぐらいになりました。
石和橋
石和橋の近くの慶山というホテルの日帰り入浴を使用しました。結構広いお風呂で人も自分以外に1人しかいなかったので心地よかったです。駅から歩いても5分くらいです。
慶山(公式サイト:山梨県石和温泉 旅館 華やぎの章 慶山【公式サイト】 (keizan.com))
少し時間を潰したあと、喜仙という旅館に来ました。写真がわかりづらい。駅からはちょっと離れているのでそれなりに歩く必要があります。
着いたら誰もいなかったらしく風呂の電気をつけてなかったのでつけてもらいました。
他に訪れている人もいなかったので風呂は1人でした( ´艸`)
喜仙(公式サイト:石和温泉郷 旅館 喜仙(きせん)【公式サイト】 (kisen.gr.jp))
風呂の中に橋があるのおもしろかった。
駅の北口の方にも行ってみました。マンホールを発見。
電車の時間まで駅近のイオンの中にある喫茶店 ミールにて軽食
バタートーストとコーヒーのセット。こういうシンプルなのがいい。
電車の時間も近づいてきたので駅へ。
信玄餅クレープを食べました。もちが硬くて歯が持ってかれそうになりました(老人)
それではサラバ
今回の戦利品
喜仙の御泉印と里の駅いちのみやで手に入れたアクリルスタンド。アクリルスタンドは同僚が集めてるので2つ買いました。
里の駅いちのみやではほかにもノンアルワインとかいろいろ買いました。
石和温泉、今度は泊まりできたいですね。
裏話
里の駅いちのみやにて
レジのおばちゃん「あら、これかわいいわね~~~~~~、、、1000円??!!たっか!!!!」
喜仙のおじさん「御泉印、500円高いですよね。最初200円くらいだと思ってました。」
~終~